つれづれ草

瓜生津太陽光発電事業の中止による損失金について「元市職員に損害を支払いなさい」と言う住民監査請求を行いました。

昨年3月以来行政と議会ではその損失金を何処が支払うべきか混乱していました。

昨年12月議会で、賛成多数により(縮小された工事)市の責任分を市税で支払うことになりました。私は、行政改革で市民の皆さまに、我慢をして貰いながら市税投入は許されないと議案に反対しました。

本来なら、約1億4千万円の大きな事業に組織として取り組んでいなかった事は、市長の責任です。しかし、元管理職員の安易な考えによる手続き漏れで、国の補助金を受けられなかった事は、職員にも責任があります。

責任者不在として、市に直接損害を与えた820万500円を全て市税で尻拭いする事に説明がつきません。市税で支払った損失金を「市長に返せ」という住民監査請求だけでは、市長と私との論争だけになります。

余にも多すぎた市職員の不祥事に対して、私は、市長を始め、全市職員に緊張感を持ってもらうために、連帯で市長と元職員に請求を行いました。市民、行政関係者の方々から抗議も受けておりますが、厳しい生活の中から、頂いている税金の取り扱い方への思いからの行為です。