産業建設常任委員会行政視察

【5月15日 岡山県西粟倉村へ100年の森林構想について】

人口1,500人の村が、合併をしないでどう生き残るのか。

村の面積の95%を山林が占める。そのうち約85%が植林した山林です。

東京の企業と協働し、この資源である森林から産業と仕事を生み出しました。村への移住者は、3年で約40人になりました。

【2日目は、岡山市の地産地消事業にかかる取り組み】

地産地消のシステムを学び、玉野市「道の駅みやま公園」で、自立した安定経営の説明を受けました。

続いて、県から無償譲渡を受けた「岡山市サウスビレッジ」の見学と内容を聞きました。同じ内容の地場野菜などの販売ですが、ここの経営は、市から税を投入しています。

「道の駅 みやま公園」は家賃を支払っています。同じ内容でも収益に大きな差が出ています。

【3日目は、愛媛県西条市の産業振興の取り組み】

行政は、衰退する農業の支援について、地元農業者と地域にある人材とお金、情報を持つ民間企業との橋渡しをしています。

西条市長の度量、質の良さにより職員のやる気を感じます。市長の資質の勉強をしに行ったようなものでした。