ごあいさつ(平成23年12月号)

10月に私の所属する団体の環境研修に長浜市余呉町へ行きました。

旧余呉町と福井原発は、13キロと滋賀県内で、最も原発に近いまちです。

原発を推進してきた利権構造の社会に問題があると報道されています。 見えない放射能の影響が目に見えた時、人々は、愕然とするに違いありません。

一人一人ができることを勇気を出せば、社会構造、原子炉の廃炉も可能です。

しかし、その後も核のゴミの保守管理が、必要なのです。多少不便な生活をみんなが甘受し、辛抱・我慢をする。大地震や津波の自然界から今を生きる人間にエネルギー消費を大きく抑制すべき時代だと知らせたのだと思います。