あとがき

ちょうど一年前に原口総務大臣(当時)が、緑の分権改革を提唱し、「東近江市モデルである」と話されました。それを受けて、東近江市が全国でもあまりない「緑の分権改革課」を設置されました。ヒト、モノ、カネを回す循環社会の構築を進めるそうです。

市は、職員研修や市内外で講演するなど活動されていますが、緑の分権改革は何なのか?何をしたいのか?漠然として見えてきません。

八日市商工会議所の進めている取り組みで、市民が共同出資して、太陽光発電機を設置し、売電による利益を「三方よし商品券」で還元して貰うSAN讃プロジェクトの方が市民に解りやすく、参加しやすい環境施策であると思いました。

このような地に着いた活動が緑の分権改革推進に必要です。

また、市の緑の分権改革の施策には福祉構想も入れられましたが、私は何事にも人づくりが大切であるので教育構想も入れるべきだと思います。

福祉政策については、東近江市全体を、ひとくくりにした地域福祉計画だけでなく、各地域に対応した地域福祉計画の策定が必要と提案したところ「時間はかかるが策定する」との回答が市長からありました。

各地域の特性を考慮した地域福祉計画策定の時期が来ましたら皆さま参加してください。

寒い季節が来ます。皆さまお身体をご自愛下さい。